食事 考え方 ダイエット 可能 です

ダイエットへの考え方、アプローチ取り組む方法、一回の人生ですから

ダイエット 食事 で 完結 する

食事のみでダイエットは可能です。今書いている記事はどちらかと言うと、有酸素運動などの身体動かすダイエットの挫折経験者や、やや肥満体型の方々へ向けて書いている記事です。私自身、肥満だった経験があるため気持ちは少なからず理解しているつもりです。私のピーク時期ら、165センチ、体重90キロ、決して筋肉質な体ではありませんでしたので、誰が見ても肥満と言う体型だったでしょう。ここからは自分自身が持っている基礎代謝「1日生活している中で自然と消費してしまうカロリー」女性であれば最低平均基礎代謝1,300キロカロリー、男性であれば 1,500キロカロリー、その平均基礎代謝を下回る総接種カロリーの食事を1日を通して行うことで、体重を食事のみで減らしていきます。私自身、肥満体型だったことがある経験から、やや肥満体質の方、肥満の方は、中肉中背の方より食べ量が多い、回数が多い、高カロリーの物を選択して食べている、満腹まで食べるなど様々な原因が挙げられます。このような原因の行為を制限してしまうと、空腹で夜が寝れない、逆にストレスが溜まりすぎて一定期間を超えると暴飲暴食に走ってしまうなど、様々なリバウンドへ繋がる恐れがあります。それを起こさず持続的にダイエットを行なっていこうという方法です、そのために満腹感や満足感をキープしながらカロリーを下回っていくという事ですので、おのずと低糖質、低脂質、低カロリーの食事で量をとっていきましょう。私が満腹感を得るために、まずは糖質、炭水化物のカサ増しとしてよく使っていた食材が、卵白です。卵黄は脂質が多いため、取り除きます、卵白は低カロリーさらに体を作るタンパク質を豊富に組んでいるためとてもダイエットに効果的です。さらに鶏胸肉、鶏胸肉はパサパサして食べにくかったりと色々と懸念される方もいますが、調理の工夫で比較的、食べやすくすることが可能です。それが低温調理法です、一度鍋で沸騰させたお湯を火を止め、ぶつ切りにした鶏胸肉をお湯の中に入れ蓋をし30分ほど放置します、簡単調理にした理由は、週に何度か鶏胸肉を使ってするカサ増しするので、毎週の調理に時間を取られすぎてもと思った結果です。出来上がった鶏胸肉を一旦冷まし、ほぐします、それをマジックソルト、これは低脂質なので味付けとして使っています。容器に入っているものですと少し高めですが、詰め替え用のものですと100円ほどで購入が可能です。さらに旨味成分として、少量の油とニンニクで炒めてタッパーで保管していました、卵白はスクランブルエッグのようにして大玉の米粒のようにし、この鶏胸肉と交互にカサ増しに使い低カロリーへアプローチしていきます。一時期食べていたご飯や麺類等の量がピーク時に比べると5分の1ほどに減らす事を可能にしました。5分の1と言うのは、以前はお茶碗ご飯を大盛り、それを最低でも二杯おかわりしていたので、 5分の1といっても過言ではないでしょう。後はメイン料理こちらも高タンパクのものを摂取する習慣をつけましょう、豆腐や鶏肉や納豆、ノンオイルツナやサバの水煮を軽く水で洗ったもの、ステーキなどは赤身、そちら等も工夫して満腹感を上げていきます。野菜が好きな方は、葉野菜、キャベツ、レタス等、ドレッシングに気をつけて、ノンオイルや低脂質、低糖質のドレッシングで大いに食べてください、私は正直、生野菜が苦手だったので高タンパク低カロリー食材でのカサ増しという対策になりました。次は間食へ、比較的太りにくい食べ物をかいていきます。